-College Entrance Exam Course
Fukuoka English Gym は「英会話」「資格試験対策」の受講生が最も多いのですが、大学受験英語の指導にも抜群の定評があります。
大学受験コースの強み
抜群に指導力を持つ担当講師
詳しくは下記をご覧ください。
第2言語習得メソッドに基づくフリップトクラスも
。反転授業（Flipped Class）も採用しています。反転授業とはレッスン前に解説動画を視聴し、本番のレッスンではアウトプットにつぎ込むスタイルです。私たちが学習したことは、インプット3；アウトプット7が黄金比だと言われています。つまり、出力する機会は多く設けたほうがよい。ところが、未だ多くの学校や塾では、一方向レッスンに終止するケースが少なくないと言われています。 そこで採用しているのが反転授業です。 答えを言えることじゃなくって、答えにいたる解答プロセスを言えるようになることが勉強です。それが初見問題に既習知識が活かせるんです。だから、同じ問題は徹底的に解き直してもらいます。レッスンの再現を目指してもらうことが上達、スコアアップの近道ですよ。
科学ベースでサポート
「認知心理学」「第2言語習得理論」をベースに科学的に学習をサポートします。 具体的には... 1 復習タイミングの指定 2 PDCAでの学習強化 3 最適なインプットとアウトプットバランスのレッスン 4 アクティブ・ラーニング型レッスン 5 学習プランニングのサポート 6 性格別に学習法をカスタマイズ
・性格別に学習法をカスタマイズする際の性格分類Sample
| タイプ | 山登り型（クライマー） | 波乗り型（サーファー） |
|---|---|---|
| 別名 | コツコツ型・計画型・長期展望型 | 短期集中型 |
| 詳細 | 目標を明確にし、計画を立て、それに沿って行動 | ざっくりと方向性を決め思いたったときに始める |
| 利点 | ・計画性があるため成果が確実に出る ・長期戦が得意（長期スパンの対策がいるテストに強い） | ・柔軟性があり、スイッチが入るととてつもなく集中力を発揮する ・短期戦が得意（定期テストに強い） |
| 欠点 | 完璧主義・柔軟にプラン変更ができないことがありストレスを感じやすい | 決められたプランには沿えず、好奇心の赴くままに行動する |
| 利点の活かし方 | ・ゴールをしっかり設定する・計画をしっかり作る ・PDCAで分析をしっかり行う ・プランの修正は躊躇なく行う | ・プランを立てる際は長期ではなく短期(1週間や1ヶ月)にする ・他人と協力する・ゴールをより明確にする・集中学習をする ・スキマ時間を有効活用する |
| 学習法 | 分散型中心＊ | ・集中型中心 ＋スキマ時間で接触回数を増やす |
・実際の学習プラニング
大学受験コースのこだわり：反復重視
同じ素材の徹底反復が伸びる必須条件
伸び悩みの大半は「解き直し」の「回数」をこなすことで改善できます。頑張っているのに伸びない方の共通項として多いのは「一度解いた問題は答えを覚えているから復習は意味がない」というものです。特に、性格的にはサーファー型（波乗り型）で、短期記憶の持ちがよい方（1度集中して覚えたりレッスンを受けたりすると1週間くらいは記憶を保持できる）に多いと言われています。しかし、本番でスムーズに解答まで行き着くには、既習問題での反復学習で得た解答プロセスやパターンのストックが必要です。ですから、とにかく解き直しを徹底してもらいます。
学習モジュール（カリキュラム）
Reading（読解）
| Lesson | Contents |
|---|---|
| 1 | ロジックの基本 |
| 2 | 結束性と Discourse Marker |
| 3 | 主張の発見と具体化の標識 |
| 4 | 未知語の予測・多義語の意味決定 |
| 5 | 説明問題 |
| 6 | 理由説明問題 |
| 7 | 指示語 |
| 8 | サマライジング（要約） |
| 9 | クローズ型①（空欄語補充） |
| 10 | クローズ型②（空欄センテンス補充） |
| 11 | 内容一致（リード文あり） |
| 12 | 内容一致（リード文なし） |
| 13 | タイトル選択 |
| 14 | 特殊な論理構成の英文の主旨把握・ナンバリング型 |
| 15 | 文整序 |
| 16 | パラグラフ整序 |
| 17 | 総合① |
| 18 | 総合② |
Grammar（文法語法）
| Lesson | Contents |
|---|---|
| 1 | 文型① |
| 2 | 文型② |
| 3 | 文型③ |
| 4 | 時制① |
| 5 | 時制② |
| 6 | 前置詞 |
| 7 | 受動態 |
| 8 | 接続詞① |
| 9 | 接続詞② |
| 10 | 助動詞① |
| 11 | 助動詞② |
| 12 | 不定詞① |
| 13 | 不定詞② |
| 14 | 動名詞 |
| 15 | 分詞① |
| 16 | 分詞② |
| 17 | 準動詞まとめ |
| 18 | 関係詞① |
| 19 | 関係詞② |
| 20 | 関係詞③ |
| 21 | 比較① |
| 22 | 比較② |
| 23 | 比較③ |
| 24 | 仮定法① |
| 25 | 仮定法② |
| 26 | 冠詞・名詞 |
| 27 | 代名詞 |
| 28 | 形容詞 |
| 29 | 副詞 |
| 30 | 強調・省略 |
| 31 | 否定・倒置 |
| 32 | 総合 |
教材 Sample
・Grammar（文法語法）
料金体系（1コマ50 min）
¥11,900 / 月4コマ または ¥19,900/月8コマ
大手のプロの予備校講師との1対1レッスンはフォローアップなしで1コマ概ね¥5,000〜10,000が相場と言われています。 とは言え、Fukuoka English Gymのこの価格でも一見レッスン料が高く思えるかもしれません。週2コマ程度受講して8回受講で、¥19,900 / 月です。しかし、動画解説やコーチングもつきますし、フォローアップさえあっての価格です。 集団授業では授業を受けて後は受講生任せ、というのが通常です。もちろん、それを自分自身で管理できるだけのマネジメント力があればそれでよいんです。それでも授業を受けた後、何をすれば効果が上がるのかあやふなケースのほうが多いでしょう。そこで、レッスンでインプットした内容のアウトプット課題、学習プラニングシートによる学習ルートの見える化をし、学習継続、さらには優れたパフォーマンスの発揮をサポートします。日々やることが自分自身で判断できるようになる。それを目指しています。
無料体験レッスン（課題分析フィードバックも提供）
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